巣の構造や見分け方を知ってハチ退治しよう

巣の構造や見分け方を知ってハチ退治しよう

ハチの巣

ハチの住まいはどうなってるの?

ハチの巣は、種類によって作り方などが異なりますが、多くの場合が六角形の巣穴が無数にある形をしています。よくハチの巣にしてやるという表現がありますが、それは穴ぼこだらけにするという意味です。ここからは、退治する前に知っておきたい巣の特徴を種類別に見ていきます。

駆除

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣は、六角形の部分が外からでも見えるような形になっています。とても頑丈にできているので、少しつついたくらいではびくともしないでしょう。目立たない場所に巣を作るという習性があるので、見つけるまでに時間が掛かるということがあります。

蜂の巣

スズメバチの巣の特徴

多くのスズメバチは、ボール状の巣を作りますが、中にはフラスコを逆さにしたような形の巣を作る種類もいます。見つけやすい場所に巣を作るので、見つけやすいです。完成した巣穴から常に監視役のハチが出入りしています。

アシナガバチとスズメバチの見分け方

スズメバチ

アシナガバチに比べると、胴体の色がオレンジ色をしており、足は黒いことが多いです。動きがとても早く、直線的に飛ぶという特徴があります。巣はシマウマのような模様になっており、茶色を薄くしたような色をしています。巣は軒下などの解放的な場所につくるという傾向があります。

アシナガバチ

スズメバチに比べてハッキリとした黄色い胴体をしており、足まで黄色いタイプが多いです。ゆっくりと優雅に飛んでいるので、スズメバチに比べるとかなり遅いです。巣は茶色はではなくグレー系の色をしています。アシナガバチはどんなところでも巣を作る傾向にあるので、場所を選びません。